こんにちは!岐阜県多治見市に拠点を構え、道路工事や土木工事を行っております、中部保全サービスです。
平成20年より、中央自動車道や東海環状自動車道などにおける施工を行っております。
皆様は、高速道路工事と聞いてどのようなものを思い浮かべるでしょうか。
なんとなくのイメージはあっても、どのような工事が、どういった時に行われているのか知っている人は少ないかと思います。
そこで今回は、高速道路工事がどのような時に行われているのか、ご紹介します。

事故や災害が起きた時

高速道路工事が必要になる時としてまず挙げられるのが、事故や災害が起きた時です。
テレビのニュースなどで、高速道路における事故の現場や、土砂崩れ、地震などの災害で破損した高速道路を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
そういう状態の高速道路を普段の状態に復旧するのが、高速道路工事の役割の一つなのです。
事故や災害の際には早急に警備員などを配置して安全を確保しつつ、速やかに道路の復旧を行います。

道路の維持管理をする時

高速道路の維持管理をする際にも、高速道路工事が行われています。
道路は、常に風雨に晒されるものです。
そのため、劣化は避けられません。
また、多くの高速道路は高架になっているため、劣化を放っておくと崩落などの危険もあります。
建設した道路をそのままにせず、定期的な点検、修理を施すことで、街の人が安全かつ快適に道路を利用できるようにしているのです。

【求人】中部保全サービスでは新規スタッフを募集中!

弊社では、新規スタッフを募集しております。
経験や知識、資格の有無は一切不問です。
やる気や意欲のある方を歓迎しております。
道路工事は、街の暮らしを支える実感、そしてやりがいを得られる仕事です。
皆様からのご応募お待ちしております。

中部保全サービスへご相談ください!

中部地方における高速道路工事のお困りごとは、弊社へご相談ください。
道路工事は、自動車の往来がある中で行われるものです。
そのため、常に交通事故の危険があります。
弊社は、工事の際の交通規制を徹底し、安全かつ迅速に作業を行っております。
急な災害などの事例にも対応することが可能ですので、ぜひお気軽にご連絡ください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。


中部保全サービス株式会社
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